東京23区の渓谷?!  

石神井川は東京小平周辺を水源とし隅田川に流れる一級河川である。

昔から川の周辺の雨水などを大川に逃がす重要な河川でもある。

 

板橋区から北区にかけて景観はかなり個性的である。

岩盤の亀裂の間を水が流れ長年の浸食によりえぐられた部分はかなりの水深を作り出している。

実際、相当深い。

北区での昔の書物を見ると東京とは思えない渓谷に川が流れ当時の人が憩いの場にしていたことがわかる。

 

なのに、

この写真を見てわかるように両側絶壁護岸。
等々力ではこのようなことにはなっていないのに。
現代の今になって後悔してみてもどうしようもない。
(関係者は落胆しているようだ。当然。)
ここの渓谷とは距離を離して街計画をすべきであった。
そうすれば、23区で秩父のような渓谷のラフティング(川下り)なんかも体験できたことだろう。
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これだけ見ると都内の23区内の景色とは到底思えない。
岩盤が浸食しえぐらるという自然の驚異を見ることが出来る。
かなり深い部分もあり水が透明なことが多いので底までよく見える。
みすみす観光スポットを潰してしまったのだもったいない。
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江戸時代はこんな凄い場所だったんだね!!
残念!!
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