夢の先にあるもの 寝台急行 天の川

師走はホント好きな月です。

年末年始があるからだけではなく、いろいろな場所に行ったりその場所場所でこの一年間で

見落としてしまっていたことを再発見する時期でもあるからです。

(何気取ってんだアンタ?! (笑))

でもほんとなんですよー旦那

いろいろ発見してしまうんですよーこれがー

 

技術の進歩はきりがなく生活に入り込むのもあっという間です。

でも忘れてはいけないものがあるはずです。

それが何であるかは言葉にしても無駄で個人それぞれが身につけるものであって

自然とすたれることのない個人アプライアンス的な常識的でもあり、

自然にふっと言葉でさえも出てしまうような物だと強く思っています。

「古き良き時代」とはよく言ったものですね。

新し物好きな自分でさえもうなづいてしまう言葉です。(笑)

「初心に帰る」も自身がよく使う好きな言葉です。

仕事に詰まると、自分自身に言い聞かせてます(ホントです(笑))

 

大金を稼ぐのが容易な時代になったと思います。

短期売買株や、

オーディションの類なくして有名になるYouTuber。

プロダクション不要な世の中になりました。

その代償はもちろん存在します。

電子的画面を長時間見るようになったことで身体への影響も少なからずあるそうです。

これは個人各自がすでに気づいていることですねきっと。

 

で、言いたかったのは、

下の動画で、音声のみですが1985年まで運行していた寝台急行「天の川」(秋田行き)の車内アナウンスについてです。

魅力的なことこの上ないです。

始めは気取って標準語で噛みまくり、段々と地に代わってゆきます。

「急行すんだいあまのがわー」

「(ず)ぜんぶすんだいしゃー」

「そくどうしゃはありません」

「あとのほう、いつごうしゃでいーすんだい」

「さんごうしゃからまいのほうー」

「おばんでございます」

「ろくず、ずーはつふん」

「きちょーしん」

 

「余目(あまるめ)、酒田(さかた)」

(知り合いはこの言葉を聞いて涙しました。そうです余目出身です。)

 

これは素晴らしすぎてこんな貴重な音声残してくれて感謝です。

下りの寝台列車はそれなりの思い入れがあるものです。
都会のストレスから逃れるため、夢破れ故郷に引き揚げる者、などなど。
これを今聞いて涙する者が必ずいるはずです。

皆さん初心に帰りましょー。いいものは残そうよー

 

自分は、夜行・寝台と言えば、子供のころ「北陸」「八甲田」、あとあとで「あけぼの」「北斗星」です。
この、きゅうこうすんだい「あまのがわ」にも乗りたかったです。はは
(この動画は、ご自身が録音なさった音声を、
雑誌などの写真を手持ちで撮影したものに合わせたんでしょうね。二次品かもね。)

それはやはり、夢。です。

うわあー、

大晦日のネタを出してしまったー

我慢できず前倒しです。

コメント