オグリキャップ逝く

昭和平成元年を駆け抜けたあの葦毛の怪物オグリキャップが逝ってしまった。

2010年7月3日北海道の優駿スタリオンステーションで放牧中に右後肢を骨折。
高齢のため安楽死の処置が取られた。
享年25 歳。
シンザンのように35歳まで元気でいて欲しかったが、、、、、、、

この「Now and Then」にはいくつかのキーワードがある。

その競走馬もその一つでオグリキャップとミホノブルボンである。

笠松時代から知っていて中央に参上してからはすべてのレースを
ウォッチしていた。
プロフィールで述べているように毎日王冠での府中の最後の直線500mでの
爆発力は今でも伝説となっているし、
引退レースの有馬記念では目の前で17万人の歓声による地響きをおぼえた。
ラスト4コーナーでの首を使って加速してくるあの姿はまだはっきり目に浮かぶ。

ミーハー的な存在になる以前からのファンであり、良血ではなかったが
ダンシングキャップ、ホワイトナルビーを有名ならしめた存在を誇りに思っている。

いつでも、
一生懸命、
ひたむき、
そして
まじめ、

これがマジに伝わる馬であった。

人間でもそうだが、
一生懸命な姿には共感せずにはいられないのだ!!

種牡馬では成功しなかったが十分劣勢血統でも戦えることを証明した。

すでに競走馬の殿堂入りは果たしているが、
個人的に「頑張ったで賞」を贈ります。

競走馬、種牡馬としての人生を全うしたことをここに証明します。

臭いセリフだが、
「オグリキャップよ、お疲れさん。よく出来ました。◎」
と言いたい。
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