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2007/11/03霞ヶ浦カネヒラ、アカヒレタビラ

11月に入りさらに気温が下がり、一段と朝がきつくなって来た。とは言っても例年に比べれば
暖かいらしいが。もう今年は行かないつもりだったが、最後にもう一回だけと言うことで土曜日
を丸一日空けて朝4時に出発。外環・常磐道を乗り継ぎ千代田石岡ICまで急いだ。
なぜ急いだかと言うと前回行った流入河川河口で朝マズメでやってみたかったからである。
着いて水辺まで行って唖然、透明度が一段と高くなり底が見えている。本湖と同様反応なし。
見切りをつけて移動、移動、移動そして移動。午前中はこんな感じで時間が過ぎてゆく。
午後になり、天気予報がはずれ、晴天に。しかも日差しが暑い。いい感じである。
テトラ場を何箇所か巡ったあと、ようやく反応が出てきた。しかも雄カネヒラもぼちぼち、アカヒレタビラ
も結構混じります。ただ、ここまでくるまでオオタナゴは50倍くらいの数に。
カネヒラ:オオタナゴ=1:100 くらい、これは冗談ではなく現実である。
難しい時期とはいえこれではやる気も失せる。秋の夜長に反比例して日の短いこと、午後も短く
日没となった。色々聞いたり調べたりである程度の事情は理解しているのだが来年はドッグの
新子のみになりそうだ。実際、2005年あたりから更新しないサイトは数多い。



西日の影響が大きく光量の調整が難しい。雄カネヒラ2と雄アカヒレタビラ2と雌1います。

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夜明け前の常磐道。
メーターはワンマイルを指している。
気分はアイルトン・セナ。(自分の代ではシューマッハではないのだ。)
おいおい、右車線でカメラ持つか?!
捕まれば確実に免取り。欠格2年か。

旧地名が残っている。いい地名だ。
この近辺で残っている鹿島鉄道軌道跡がまたいいんだなあ。


前回行った流入河川河口。
底が丸見えで気配なし。沖目なら良かったのかなあ?!後の祭りだ。


途中で見たコスモス絨毯。花が大き目か?!

晩秋の空だ。


別の流入河川の様子。
いい感じであるが水深1mくらいまでが丸見え。
沖目を探ってもダメ。

この時、風裏のテトラ場。
昼過ぎで気温が上がったせいか、反応がある。
さすがに15cmを超えるオオタナゴが上がった時はもう移動する気も起きなくて
ここでいいからラストまでやることにした。
こんなに長くテトラ場にいたことがなくて、よーく辺りを見てみるとこのテトラの隙間が気になる。
ここに寄せ太郎落として一時間後に仕掛け入れたら反応あるんじゃないかなと思った。(冬なんか格好か)
10m沖ではボラが飛び跳ね、手前では黒い影がすーーっと近づいてきたり(バス)決して安全な場所ではないし。



小さめ雄アカヒレタビラ。


日が出てきた。暑いので上に来ていたジャージを脱いだ。

ずっとこんな感じでテトラポットの上で胡坐をかき、のんびり楽しんでいた。
秋はやっぱり気持ちいいね。暑くても暑すぎることがないし。

そしてようやく雄カネヒラです。当歳で無傷?!縄張り争いには不参加?!
水槽に入れる前に落下したんで、そのまま撮影。待遇悪くてすまん。
よーくみると水の外ではラメグリーンっぽい色に見える、なかなか綺麗だ。
ただ、この時までにオオタナゴ80匹は上げてます。


ベタ凪状態。

風が出てきてざぶざぶ状態。

霞水系定番のアカヒレタビラ。

なかなか型のいい雄カネヒラ。


横から。日差しが透けて失敗撮影。色どこじゃないね。


あっと言う間に夕方だ。
ただ微風が心地いい。

最後ということで雄カネヒラ2、雄アカヒレタビラ2、雌アカヒレタビラ1だけ持ち帰ることにした。

エンディングシーン1。

エンディングシーン2。

エンディングシーン3。 Fin。

日没直前に、短く白い尾を引く物体を見つけた。
速度から考えると大気圏で炎上する隕石である。(中段より上の左側)



2007年カネヒラシーズン終了。
新年になったらまたどっか行こうかな。
仕事、家の用事、遣り残したままの事、やらねば。




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