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2009/06/26 ゲンゴロウブナの様子


ガキの頃に網を持ってザリガニや小鮒、水生動物などを取っていたときに小鮒の中に一段と背中が盛り上がった
個体を見てから興味を持ち、それ以来、ずっと世代交代を続けてはいるものの飼っている。途中、忙しかった数年間
はくらいは抜けているが。

ゲンゴロウブナは現在関東ではヘラブナと呼ばれ、元々、琵琶湖にいた本家ゲンゴロウブナやにごろぶな等の中で体高があり
丈夫な個体同士で繁殖を繰り返したものらしい。関西では一般にはカワチブナと言うことだ。その一風変わった食性の為に
練り餌を使ったヘラブナ釣りが全国で大人気で専用の大規模な管理釣り場が各地に存在する。河川にも放流されていて自分が
主に採取する埼玉県の某沼水系もこの例であると思われる。

夏から秋にかけ台風で増水したときにある場所を網で掬うわけだがほとんどが4cmくらいの真鮒の新仔でこの中に他とは違った
固体が入る。まだ独特の体高は出ていないけど雰囲気で大体判別できるようになった。6cmくらいになるとほぼ判別可能。
大体、選んだ個体の90%はゲンゴロウブナである。

※食性は独特で物を一度に飲み込むことはない。ぱくぱくぺっ、ぱくぱくっぺ、って感じで口に入れて濾し取るイメージである。
 吐き出したものを食べることはない、不経済だな。ははは。 幸い、うちでは小物が掃除してくれる。


2008年の新仔は10cmくらいになっている。 20cm手前で元居た場所に放流である。毎年繰り返している。
自然界では普通に40cmを超えるらしい水槽では無理。




撮影は難しくカメラのAFの光で逃げてゆく。だから暗くした状態で斜めに撮影する。 右下はカネヒラで9月に元居た場所に戻します。




目が大きく口はあんぐり状態で個性的。人懐っこく部屋に人が多くても大体正面にいる。意外に鑑賞向きである。
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