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2010/09/04 北浦カネヒラ&イシ貝

天候:曇りのち晴れ、未だ蒸し暑い、気温高過ぎ



今回は久しぶりに北浦に行って来た。
今日は目的のカネヒラは当歳も年魚もぼうずです。
一匹も針掛りしなかったのであしからず。

でも婚姻色の出た綺麗な姿はちゃんと見ているのだ。
しかも沢山。

これだけ猛暑が続き減水すると魚も深場とか行ってしまうか食いが下がってしまう。
気温が下がるとか、雨でも降れば水が入れ替わりまた食いが上がるのだが。
しかも、 ここんとこ霞ヶ浦ばかり行っていたので、
たまには北浦でも行ってみようかなって思って行ってみた。
天気予報によると今日も変わらず猛暑になると言う事なので
日中は無理だな、なんて思っていた。

霞でもそうであったが、小物狙いは全くと言っていいほど見かけない。
釣師自体がほとんどいないのだ。

以前から気になっていた流入河川へ行ってみた。
ほとんど河口なのだがここら辺は本湖も水が良く、河口域は砂地で素晴らしく澄んでいる。
このところのアオコ一色の北浦では考えられないことである。
で、よくよく見ると二枚貝の殻があちこちに見える。
と言うことは、もしかして??


あったあ。
砂地で水深60cmくらいのところが特に多く見える。
実際、このように表面に出ていることはほとんどなく大体上を向いてるか、砂にもぐっているかである。
数年前は本湖でよく取れたのだがここのところイシ貝はほとんど見なくなったということだ。
水質の悪化かな?!


空の貝も多い。
霞水系では水深が1m位のところが一番多いらしいがここでは60cmくらいに集中していた。
それにしてもあちこちにウキゴリがうじゃうじゃいる。


ここはモスのような藻が茂っていた。
で、ここの左側が水深が急に深くなるところであり周りが葦で覆われ普通見過ごしてしまう場所でもある。
って言うか、ここでの釣りは無理である。すぐ根がかりしてしまうだろう。
偏光グラスでよくよく見てみると、いました、赤いヒレでカネヒラと判る。まだ群れで泳いでいます。
ただ、ばきばき足で音を立てるともうすぐ退散です。これは無理だ。


真ん中に、白い蝶番が見えるかな??


泥にまみれていたが、
取り上げてみるとやはりイシ貝であった。


稲穂もずっしりと重く垂れ下がってきた。
実りの秋の筈なのだが。





暑くて集中力も失せた。
行きつけの商店の水道で体を拭いて着替えをして
午後からは鹿島灘の碇型防波堤でキス釣りをやってみた。

疲れたああ。
今年はこれで打ち止めにすっかなあ?!
何か年魚が釣れる気がしないのだ。


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