水槽を設置する場合いくつかの問題が出てくる。
@初期費用
A維持費
B設置場所
C水槽重量見積
などであるが、
@はお任せする。大体、大型になれば費用は高い、数十万なんて当たり前かも。60cmなら一式でも安い。
Aは意外にかからない。低消費電力製品がほとんど。ただし、大型になれば水道代は数倍になる。覚悟の上。
B設置場所は要検討である。まず、鉄筋コンクリートRCのマンションなら多数でなく、120cmまでなら
あまり気にする必要はない。(ただ、今、乱立の超高層マンションでは大型はやめた方がいい。)
一軒家では、まず、2F以上での水物はお勧めしない。1Fなら、床の構造をよく理解し設置する。家の基盤に
直結するように補強されていれば、木造であろうとも、どんな大きさの水槽でも設置可能である。ここら辺が
一軒家の強みであろう。
C以下に見積もりの表を示す。
(前提条件として、アングル台は専用のもの、もしくは専用に準じると判断されたもの以外は絶対使用不可。
ホームセンターで売っているスチールラックを使用している例を見ますが、支柱に巻きつけて板を支えている
樹脂のパーツが、他のパーツの金属疲労を迎える前に、ある日突然粉々に砕け散ります、是非入れ替えを。
ちなみに経験しました。
もし、この樹脂パーツが金属で出きていたら今度は板の格子棒の溶接が取れてしまうことでしょう。)
・60cm水槽なら総重量でも成人男子一人ちょいなんでアングル台以外は問題にしなくてよい。
・90cmは成人男子二人ちょいでこれもアングル台をしっかり検討する。
・120cmは、うちでは特注アクリル製でスリムタイプにしている。成人男子三人分で、ここに三人じっと座っているイメージ、恐い、ははは。
少しグラマーな女の子が四人居るって思ったほうがいいね、そうしよう。(四点荷重)
※アクリル水槽は大変軽量で弾力性に富み割れにくい構造になっていて大型水槽に採用されている。
ただ、弾力性がある故に側面の膨らみが目立つ為、うちでは少し厚い側面板にしている、この為、費用は
倍になってしまった。
※専用パーツとは言っても金属疲労等はあるだろうから日頃から異常には早めに気づくよう注意したいものです。
まあ、あまり気張らんでも大丈夫。
水槽サイズ
60×36×30(ガラス)
90×38×33(ガラス)
120×40×38(アクリル)
| <<水槽重量見積もり>> | ||||
| (単位はkg) | ||||
| 60cm | 90cm | アクリル120cm | ||
| W(水幅) | 59 | 89 | 119 | |
| H(水高さ) | 30 | 32 | 35 | |
| D(水奥行き) | 29 | 32 | 37 | |
| (g) | 51.3 | 91.1 | 154.1 | |
| 水槽重量 | 6.5 | 19 | 10 | |
| アングル台 | 3 | 13.4 | 18 | |
| 底砂 | 9 | 14 | 14 | |
| other | 3 | 3 | 3 | |
| 上部ライト | 3 | 2.7 | 3.5 | |
| 上部フィルタ | 5 | 0 | 0 | |
| ベニヤ | 0.5 | 1 | 1.5 | |
| 冷却ファン一式 | 0 | 0 | 0 | |
| 総重量 | 80.8 | 144.2 | 202.6 | |
| 二点荷重 | 40.4 | 72.1 | 101.3 | |
| 四点荷重 | 20.2 | 36.1 | 50.7 | |
| 六点荷重 | - | 24 | 33.8 | |
| 人換算(68kg) | 1.2 | 2.1 | 3 | |
| (住宅建築では、180kg/uの基準がある。) | ||||